話題の書を読了。対談と講演がベースなのでスルスルと読めた。読んでいて強く感じた事は、「おわりに」に書いてあった。 「この本は、細部をつついて批判するのがバカバカしいような明るい本となる」 全くその通りで、人間の可能性とインターネットの可能性…
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